販売員さんを味方につけよう

アパレルショップの販売員さんが苦手、怖い、という人は多いですね。

若い頃に無理やり売りつけられた、心ない接客を受けたことがある人は、それがずっとトラウマになっているのかもしれません。
だけど、販売員さんを味方につけると、いいことがあります。

販売員さんも人間

まず、販売員さんは接客ロボットではなく、人間です。なので、当然ながら合う合わないがあると思います。だけど、合うか合わないかは話してみないとわかりませんよね。とりあえずコミニュケーションを取ってみましょう。

関西だとフレンドリーな接客タイプの人が多いと思います。でも、適度なフレンドリーさって人によって違いますよね。
アパレルの販売員さんの中には、実は「喋るのが苦手でお客様が怖い」と、思ってる人もいるんですよ。
ぐいぐい来られるのが苦手な人は、そういうタイプの販売員さんだと逆に話しやすいかもしれません。

販売員さん向けに接客をテーマにした雑誌や本が売られているのを知っていますか?
そういうのを読むと、販売員さんも、いろいろ大変なんだな、ということがわかります。

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どうしていろいろ訊いてくるの?

「今日おやすみですか」とか、「これからどこに行かれるんですか」とか、販売員さんは、服以外の話もしてきますよね。
これは、1つはあなたと仲良くなりたいからです。仲良くなった方がお店に来てもらいやすくなります。
「お店に通ってもらって、気に入った服があれば買ってもらいたい」と、いうのはどのお店の人も思っていることです。それがお仕事だからですね。

それともう1つは、あなたのライフスタイルを知ることで、あなたに合う提案をしたいから、ということもあります。
仕事をしているのかしていないのか、子供がいるのかいないのか、アウトドア派かインドア派か。

同じ年頃の女性であっても、ライフスタイルは様々だし、それによって必要としているお洋服も変わります。
毎日自転車で子供を送迎しているお母さんは、自転車に乗れる服が選ぶ基準になるし、制服のない会社の事務員さんだったら、会社で浮かない服がワードローブの中心になります。

好きな服を置いてあるお店で、販売員さんと仲良くなって通うと、あなたの好みやライフスタイル、持っている服を踏まえた上でお洋服を提案してもらえるようになります。これが、販売員さんと仲良くなるメリットです。
ただ、アパレルの販売員さんのレベルは様々なので、いい販売員さんに当たるといいですね。

上手なコミュニケーションの取り方

話しかけてもらいたくない場合はそう言おう

「お店の人がべったり付いてくるのが苦手」と、いう人も多いですね。店に入った瞬間にマークされると、見る気がなくなることも。
実は、お店のルールで、「お客様にはマメに話しかけなければならない」と、いう場合があります。

これは、お客様に構わないと「私を無視した」と、クレームに繋がる時があるからです。また、本社などから「お客様を放置するな」と、厳しく言われている場合もあります。なので、「見てるだけですから」とか、「試着したい時はお願いするので、ちょっと一人で見せてもらえますか?」と、一言断りましょう。お客様の方からそう言ってもらえると、販売員さんも離れることができます。

わからないことは訊いてみよう

サイズや素材、何色があるか、何と合わせるかなど、気になったこと、わからないことは訊いてみましょう。

会話をしてしまうと、「買わないと気まずいかな?」と、考える人もいるかもしれませんが、欲しいものがなかったり、納得できなかった場合は、もちろん買わなくて大丈夫です。

試着は必ずする。そして、試着室から出る。

「これいいな」と、思うものが見つかったら必ず試着はしましょう。当然ですが、その場合は販売員さんに一声かけて。

中に入ってからも販売員さんはあなたのことを気にしています。たとえばサイズが合わない場合、声をかけたらすぐ違うサイズを持ってきてもらえます。

そして、なるべく試着室から出ること!
せっかく試着しても外に出ずに済まそうとしていませんか?
外に出て話をすると、サイジングや、着方、コーディネートなど、色々教えてもらえます。また、試着室の外の鏡の方が、着た姿をきちんと見ることができます。

スマートな断り方

試着した場合も、本当に欲しいと思えなかったら断って大丈夫です。

「ほかのお店も見て考えます」「着てみたらちょっと違うな(エレガントすぎる、カジュアルすぎる、太って見えるなど)と思ったので」と、適当な理由を添えるといいでしょう。
実際、時間がある時は1店目で決めず、いくつかお店を見てから決めたほうが満足がいくお買い物ができます。

販売員さんとちゃんと会話して、試着して、吟味して、いいお買い物をしてくださいね。

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