パーソナルカラー診断を受けたお客様からのご感想で、「ここが良かった」と、いう点をまとめました。
パーソナルカラー診断を申し込もうかどうか迷ってる人は、参考になさってくださいね。
①クローゼットが片付いた
「自分でも、薄々に合わないと思っていた服が、似合わないとわかったので手放せました」
クローゼットの整理をしたくてパーソナルカラー診断を受けられる人も多いです。
何を残すか考える時に、「似合う・似合わないで判断する」と、いうのは、一つの指針になりますね。
お洋服の写真を見せてくださる人も多いです。
また、「これはどうしようかな」と、いうお洋服を持ってきてくださると、その場で似合う・似合わないをお伝えできますよ。
②服を買う時に迷わなくなった
「作ってもらったファイルを持って買い物に行きます。お店の人に見せて、同じ色がないか探してもらいます」
「服を見てる時に、『これは、イエローベースの色かな?』と、考えるようになりました」
パーソナルカラー診断を受けてくださった後、オリジナルのファイルをお作りします。
それを持って買い物に行くと、似合う色を見つけやすいと好評です。
お店の販売員さんに見せて、一緒に探してもらう人もいらっしゃいます。
③テーマカラーが決まった
「クローゼットが白・黒・ネイビーばかりで、何か色を足したかったけど選べませんでした。赤がいいと言われたので、赤を買っています」
「オレンジの小物ばかり買うようにしたので、コーディネートが楽です」
特に、「テーマカラーを決めたい」と、いう人には、パーソナルカラーの中でも、似合う色をお勧めしています。
それが何色であっても、似合う色を身につけると印象がよくなるからです。
④服を褒められるようになった
「似合う色のTシャツを着てたら、『それどこの?』ってめっちゃ聞かれました」
「いつもおしゃれやねって、言われるようになった」
意外とみんな、人の服って気にしてますよね。
似合う服を着るようになると、コミュニケーションが活発になったり、褒められることで自己肯定感が上がります。
⑤「似合ってる状態」がわかるようになった
「これまで、服を着ても似合ってるかどうかがわかりませんでした。似合う色を身につけると、顔色がパッと明るくなるのを実感したので、似合う・似合わないがわかるようになりました」
似合う色がわかると、安心して服を着られるようになります。
これまで着たことのない色にチャレンジされる人も多いです。
あなたも、ファッションでポジティブな気持ちになりませんか?