「この服まだいける?」 迷ったときにしてみたらいいこと

毎日見てるものって、古くなってきたかどうかのジャッジが難しいと思いませんか?

ショッピング同行のお客様に、ご自分の持ち物の写真をみせていただきます。
そうすると、打ち合わせ中に、「これはもうやめておきます」と、仰れることがあります。

そう。写真に撮ると、客観的に見ることができるんです。

なんとなくくたびれてきたような気がするシャツ。
長年履いているサンダル。
デザインが古いかもしれないワンピース。

「これ、まだいけるかな?」と、迷った時には、写真に撮ってみましょう。

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