毎日暑いですね。
暑いと、おしゃれに対するモチベーションが下がります。
さらに、「そろそろ夏物があきた」「服はあるけど着る服がない」と、お悩みではないでしょうか?
今日は服はあるのに、服がないと思ってしまう4つの理由を解説します。
1.似合うものがわからない
そもそも、今の自分に似合うものがわからないと、何を着ていいのかわからなくなってしまいます。
「去年着ていた服が似合わなくなったような気がする」
「バーゲンに行ったけど、何を買えばいいのかわからなかった」
と、いう人は、おしゃれ迷子です。
特に、おしゃれにブランクがある人は、パーソナルカラー診断とパーソナルスタイル診断を受けてみるのもおすすめです。
2.コーディネートが苦手
服のコーディネートや、服と小物のコーディネートが苦手な人は、「昨日も一昨日も、その前も、ずっと同じような服を着ている」のが、悩みかもしれません。
好きなファッションが決まっていれば、毎日同じような服でも構わないんです。
でも、「服がわからないから、無難な格好をしている」と、いうのでは、楽しくないですよね。
自分にとって、ワクワクするファッションを探しましょう。
3.ブランディングできてない
「ブランディング」というと、大袈裟なように聞こえるかもしれないけれど、
自分がどう見られたいか、どんなファッションが好きか、将来どんなことをしたいか。
それがわかれば、ファッションの方向性が決まります。
無難な生き方だと、無難なファッションになりますし、逆に無難なファッションをしていると、無難な人生になります。
4.服が多すぎる
自分で管理できる服の数、知っていますか?
「クローゼットにいっぱい服があるけど、何が入ってるかわからない」と、いう人は、まずは整理整頓から始めましょう。
「こんなの持ってたっけ?」「これはもう古いから着ないな」と、いうものが出てくると思います。
あなたはどのタイプでしたか?
あなたはどのタイプに当てはまりましたか?
パーソナルカラー診断やショッピング同行で、あなたの「着る服がない」を解決します。